11月2日、狭山市駅前にて、冬まつりが行われました。一万本のキャンドルに照らされ、狭山市駅前が幻想的な雰囲気に包まれました。会場では模擬店なども多く出展し、寒い夜に暖かい食事を楽しむ家族の姿が見られました。仙台の気仙沼のふかひれスープや狭山の新しい名物の1つ里芋コロッケも人気商品となっていました。 0 comment 0FacebookTwitterPinterestEmail i Sayama事務局 previous post 同僚を殴る蹴るの暴行容疑で、会社員逮捕 next post 毎年開催の航空際、航空展示が始まりました。