お節料理作りを通じて日本の食文化に興味を持ってもらおうと、埼玉県狭山市堀兼の農村環境改善センターで15日、市内在住の住民や外国人らを対象とした正月料理教室が開かれました。

市国際交流協会理事で料理研究家の土田丹智子さん(66)が料理を指導。主に市内に住む日本、米国、中国などの男女約20人が参加し、だて巻きや栗きんとん、紅白なますなどお節料理6品を作り、日本の食文化を味わいました。

教室では調理法のほか、料理を食べる順番や正月用の祝い箸の使い方など食事作法も披露され、参加者は興味深く耳を傾けていました。上尾市内の高校でAET(英語指導助手)として活動するマイケル・マトソンさん(31)=川越市=は「料理は難しかったが、一つ一つに意味があって楽しかった」と笑顔を見せます。

今月初めに「和食」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されるなど、日本の食文化が改めて見直されつつありますが、土田さんは「数の子は子孫繁栄、田作りは五穀豊穣(ごこくほうじょう)というように、日本食に込められた先祖代々の思いを国内外の人々に理解してもらえたら」と話していました。

 

ニュースURL>>http://sankei.jp.msn.com/region/news/131215/stm13121520420000-n1.htm

 

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