洪水・土砂災害・道路災害情報が見れるハザードマップポータルサイト

by i Sayama事務局
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国土地理院ーハザードマップポータルサイト

国土交通省が提供している「ハザードマップポータルサイト」とは?

国土交通省の国土地理院応用地理部地理情報処理課が提供しているハザードマップポータルサイトでは、地図上で防災に役立つ災害リスク情報や道路の状況などが確認できます。

事前に「洪水浸水想定地域」などを確認しておくことで、現在お住いのエリアが災害時にどのような被害を受ける可能性があるかなどを知る事ができます。河川の氾濫などが起こると、道路の冠水や土砂災害などによる通行止めなどが起こるため、避難の際にも役立つ情報になります。

ハザードマップポータルサイト(国土地理院)

 

より詳細は各市町村が作成しているハザードマップになります。

狭山市でもハザードマップは公開されています。

「入間川洪水ハザードマップ」では入間川が大雨のためあふれて洪水が発生した場合を想定し、避難所の位置、避難方法などが策定されています。

このマップは平成二十七年度作成のもので、埼玉県が作成した入間川浸水想定区域図(平成21年作成)を元に作成されているものでえ、この後に全国各地で発生した大規模な集中豪雨による想定外の河川の氾濫などによる情報が反映されていないため、ハザードマップの更新が急がれなければなりません。

入間川洪水ハザードマップ(狭山市)[PDF]

日頃から私たちにできる事

まずは、地域を知る事

自分達の身を守るために出来ることは沢山あります。まず一番先にやっておくべき事は、自分たちの住む地域をしっかり理解しておくという事です。休みの日などに地域を歩き、近くの河川や道路がどのようになっているかを知るべきです。

狭山市には入間川という一級河川が市の真ん中を通っていますが、農業用水やその支流もあります。雨の日にこれらがどのように増水しているかを知っておくべきです。

また、避難所までの道のりは車を使った場合と徒歩の場合ではルートがちがったり、かかる時間、倒木の可能性なども見ておく必要があります。災害時には道路が通行できるとは限りません。

近所の人たちとの交流・情報交換

日頃から近所の人たちと交流を持ち、地域の情報交換などはしておくべきです。周りの人たちの健康状態や家族構成などを理解しておくことは有事の際の助け合いに繋がります。

災害を想定した準備

近年、集中豪雨による大規模な河川の氾濫により多くの被害がテレビ・インターネットで報道されています。大きな河川の近くでなくても、用水路の氾濫などにより床上浸水などが発生しているケースもあります。これらを見て自分が住む地域では何を用意しておかなければならないかを考えておく必要があります。物資が行き届かなくなる恐れがある場合は水や保存のきく食事でしょうか。土のうや防水シート、スコップ、ボートでしょうか。ラジオや無線機、懐中電灯などはすぐ使える状態にあるでしょうか。

「考える」という事が大切

有事の際には最終的には自分たちが判断をしなければなりません。情報が行き届かなくなることも想定されるため、行政からの指示をまっているのでは手遅れになるケースもあります。早い段階で安全な場所に避難するということも大切ですが、その場所が本当に安全課なども含め、災害に対して自分たちや地域で「考える」という事が大切です。

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