食の大切さを学ぶ稲刈り体験

by i Sayama事務局
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西武学園文理小学校(佐藤ひとみ校長)3年生の児童と父母ら約200人が27日、同校が所有している市内の水田で稲刈り経験イベント「秋の収穫祭」に参加しました。

 農業の大切さや食べ物を大切に思う気持ちを育てることを目的として、毎年実施されています。

児童たちはカマの使い方の指導を受けてから、稲穂が揺れる水田に入り作業を行いました。

 刈り取った稲は約300キロにも及び、児童からは「カマの使い方がとても難しかった」などの感想が出ていました。

 

ニュースURL>>

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130929/CK2013092902000131.html