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３rdユニフォーム「ピンク」でホーム戦に挑む！
B3リーグ第２１節、さいたまブロンコスはホーム浦和駒場体育館にてヴィアティン三重との対戦となりました。
今回のゲームでは、埼玉県の花でもある「サクラソウ」をイメージしたピンク色を迷彩デザインにした、サード(3rd)ジャージが着用されました。
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ゲームは３月２日（土）に行われた第１戦、マキシー・エショが２０得点の活躍でスコアを引っ張り、ディフェンスでは＃４０ジョーダンフェイゾン選手が３ブロック１１リバウンド２スティールの活躍を見せ、８１－７１で勝利を収めました。
翌日に行われた第２戦では、冒頭さいたま市の清水勇人市長がさいたまブロンコスにエールを送り、フリースローでの始球式が行われゲームがスタートしました。
前半は拮抗したゲーム展開で終了、49-44とブロンコス５点リードで折り返します。後半に入るとブロンコス＃17高橋選手、＃11秋山選手らの活躍でリードを広げる展開となり、３Qを79-66と13点差で終えます。最後の４Qも序盤から＃18エショ選手、＃18川邊選手らが得点を重ね100‐86で第21節は2連勝となりました。
第21節を終えて、さいたまブロンコスはリーグ第4位につけています。残り5節10試合で今シーズンのリーグが終了し、上位8チームによるプレイオフが開催されます。
現時点までで、すでに上位2チームがプレイオフ進出を決めていて、さいたまブロンコスも現時点ではプレイオフ進出圏内につけています。
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