3月14日(土)、ノエビアスタジアム神戸にて「2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループA 第5節」が行われました。我らがちふれASエルフェン埼玉は、アウェイでINAC神戸レオネッサと激突しました。両チームともにここまで1勝3敗で迎えた負けられない一戦でしたが、結果は惜しくも0-2での敗戦となりました。
■試合情報
- 大会名: 2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループA 第5節
- 日時: 3月14日(土)14:03キックオフ
- 会場: ノエビアスタジアム神戸(天候:晴 / 12.9℃ / 湿度35% / 入場者数:739人)
- 試合結果: INAC神戸レオネッサ 2 – 0 ちふれASエルフェン埼玉
試合は前半9分、相手のクロスからINAC神戸の桑原藍選手にゴール右へと突き刺さるシュートを決められ、早い時間帯で先制を許してしまいます。しかし、エルフェンの選手たちは決して下を向きません。前半16分、サイドからの崩しから瀬野有希選手のパスに瀬戸口梢選手が反応し、相手ゴールに迫りました。さらに37分には、左サイドからの攻撃で相手GKのパンチングの弾いたボールに樋口梨花選手が反応するなど、果敢にゴールを狙い続けましたが、惜しくもジャストミートせず、0-1で前半を折り返します。
後半に入ると、エルフェンの守護神であるGK浅野菜摘選手がチームを勇気づけるビッグプレーを見せます。後半11分(56分)、INAC神戸の吉田莉胡選手のクロスから再び桑原選手に決定的なシュートを打たれますが、浅野選手が「ゴールは自分が守る」という気迫の入った見事なファインセーブを見せ、追加点を許しません。
この好守に応えたい攻撃陣は後半23分(68分)、生田七彩選手が自らボールを奪ってそのままシュートを放つアグレッシブなプレーを披露します。さらに後半33分(78分)には、瀬戸口選手のクロスに途中出場の木村未来選手が飛び込みましたが、惜しくも枠を捉えることはできませんでした。
相手のシュート数20本に対し、エルフェンは8本と押し込まれる展開が続く中、チーム一丸となって最後まで粘り強く戦い抜きました。しかし試合終了間際の90分、INAC神戸の太田選手のクロスから途中出場の辻澤亜唯選手に精度の高いシュートを決められ、無念の追加点を献上。そのまま0-2でタイムアップを迎えました。
この結果クラシエカップのグループステージ通過は残念ながら果たせなくなりました。
しかし、アウェイの地で最後までゴールを目指し、諦めない姿勢を見せてくれたエルフェンイレブン。次戦に向けてしっかりと修正し、再びピッチで躍動してくれるはずです。
クラシエカップの最終戦は、大宮との埼玉ダービーとなります。「ちふれASエルフェン埼玉」を全力で応援していきます。クラシエカップではノックアウトステージ進出がなくなりましたが、WEリーグの試合につなぐためにも、次回の試合も、熱い声援で選手たちを後押ししましょう!
