3月7日(土)、エディオンピースウイング広島にて「2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループA 第4節」サンフレッチェ広島レジーナとのアウェイ戦が行われました。
なお、今回の第4節および次回の第5節の全試合では、国際女性デーを象徴するオリジナルCGが中継映像などで使用される特別演出が行われています。女性のエンパワーメントを掲げるWEリーグならではの、華やかで意義深い取り組みの中でキックオフを迎えました。
■ 前半:耐える時間が続く中、先制を許す展開に
試合序盤からホームの広島に攻め込まれる展開が続きました。前半24分、広島の左サイドからのクロスに一度は対応したものの、中に入れ直されたボールを最後は柳瀬楓菜選手に豪快な右足で押し込まれ、先制を許してしまいます。
■ 後半:歓喜の瞬間!流れるようなパスワークから平尾愛穂が初ゴール!
0-1で迎えた後半、開始直後の49分に我らがエルフェンが素晴らしい反撃を見せます! 左サイドの田中結衣選手からボールを受けた植村祥子選手が左サイドからクロスを供給。このスペースを使った完璧なクロスに、逆サイドから走り込んだ平尾愛穂選手が見事に合わせ、待望の同点ゴールを奪取しました! なんとこの得点は、平尾選手にとってWEリーグ公式戦初ゴールです!エルフェンの連携の良さが光った、スタジアムのサポーターもアイサヤマ読者も熱狂する素晴らしい一撃でした。
■ 終盤:突き放されるも、次節への収穫
一気に逆転を狙いたいエルフェンでしたが、57分、広島にボールを繋がれ、最後は上野真実選手に冷静に左隅へ勝ち越しゴールを決められてしまいます。さらに74分には、縦パスに抜け出した上野選手から中嶋淑乃選手へと渡り、3点目を奪われてしまいました。
試合を通してのシュート数は広島の21本に対し、エルフェンは8本と、相手の猛攻を受ける苦しい時間が長くなりました。試合は1-3で悔しい敗戦となってしまいましたが、強豪相手に見せた流れるような同点弾のシーンや、平尾選手の記念すべきWEリーグ初ゴールなど、確かな手応えと明るい材料もありました。
次節も厳しい戦いが続きますが、引き続きちふれASエルフェン埼玉へ熱い声援を送りましょう!頑張れ、エルフェン!
