2026年2月14日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。 エルフェンサポーターにとって、これ以上ない「バレンタインプレゼント」が届けられました。2025/26 SOMPO WEリーグ第15節、AC長野パルセイロ・レディースを迎えた一戦は、攻撃陣が爆発し 4-0 という完勝!ついに、ついに今季ホーム初勝利を掴み取りました!
試合結果
ちふれASエルフェン埼玉 4 – 0 AC長野パルセイロ・レディース (前半 2-0 / 後半 2-0)
- • 入場者数: 510人
- • 天候: 晴のち曇
本日のハイライト&ニューヒロイン誕生
前半:生田七彩、衝撃のWEリーグ初先発・初ゴール!
試合は序盤からエルフェンがペースを握ります。前半8分、瀬野有希選手が頭で合わせる惜しいシーンがあり、ゴールの予感が漂います。
そして迎えた前半13分、歓喜の瞬間が訪れました。 DF平尾愛穂選手からの縦パスを受けたのは、この日がリーグ戦初先発となったFW生田七彩選手。相手DFを背負いながらも粘り強く仕掛け、最後は左足を一閃!これがネットを揺らし、生田選手のWEリーグ初ゴールで先制に成功します!
さらに41分、今度はMF木村未来選手のドリブル突破からパスを受けると、生田選手はGKの位置を冷静に見極めて右足で流し込み追加点! 「初先発でいきなり2ゴール」という離れ業。エルフェンに頼もしい新エースが誕生した瞬間でした。これで2-0とし、余裕を持ってハーフタイムへ。
後半ベテランとスーパーサブが魅せた!
後半に入ってもエルフェンの集中力は切れません。61分には大高心選手のヘディングシュートなどがあり、攻勢を続けます。
ダメ押しの3点目が生まれたのは77分。 大箸桜子選手が左サイドから折り返したボールに対し、高い位置を取っていた瀬戸口梢選手が反応。しっかりと体の向きを作り直し、ゴールへ押し込みました!ベテランらしい落ち着いたプレーで試合を決定づけます。
そして、スタジアムがどよめいたのはアディショナルタイム(90+3分)植村祥子選手。なんと、ファーストタッチに近い形で左足を振り抜くと、ボールは豪快にゴールへ! 出場からわずか1分足らずでのゴール。「途中出場の選手がこういった形で結果を残す」という、チームの層の厚さと勢いを感じさせる見事な締めくくりでした。
守備陣も完封達成!
攻撃陣に目が行きがちですが、守備陣も素晴らしい働きでした。 シュート数を見ても、エルフェンの13本に対し、長野には5本しか打たせていません。GK浅野菜摘選手を中心に、最後まで集中を切らさずクリーンシート(無失点)で終えたことは、次節以降に大きな自信となるはずです。
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ここから逆襲のエルフェンが始まる!
4得点快勝、無失点、そして待望のホーム初勝利。 これ以上ない結果です。特に、生田選手という新たな得点源の台頭と、途中出場の植村選手が結果を出したことは、樋口靖洋監督の采配がズバリ的中したと言えるでしょう。
気温14.7℃という春の陽気の中、駆けつけた510人のサポーターと共に分かち合った勝利のラインダンスは格別でした。この勢いに乗って、次節も勝利を掴み取りましょう!
We are ELFEN!
【得点経過】
- 13分:生田七彩(EL埼玉)
- 41分:生田七彩(EL埼玉)
- 77分:瀬戸口梢(EL埼玉)
- 90+3分:植村祥子(EL埼玉)
【シュート数】
- EL埼玉:13本
- AC長野:5本
