今日も空を見上げれば、入間基地から飛び立つ飛行機の音が聞こえてきますね。「あ、今日はC-2が飛んでるな」「T-4のエンジン音だ」なんて、音だけで機体を聞き分けちゃうのがわたしたち狭山市民の日常だったりします。
でも、ちょっと待ってください。最近、「足元」を意識して歩いたことはありますか?
つい最近、航空自衛隊 入間基地の新しいデザインマンホールがお披露目されました。自衛隊ファンのみならず、マンホールファンも必見の、航空自衛隊入間基地のデザインマンホール。「どこにあるの?」「どんなデザインなの?」という疑問に、iSayamaがお答えします。
入間基地の新しいデザインマンホールお披露目!
狭山市といえば、日本三大茶の「狭山茶」、そして毎年、ブルーインパルスの曲芸飛行が大人気の航空祭が行われる、「航空自衛隊 入間基地」があることでも知られていますよね。
そんな入間基地の公式SNSで、2026年4月2日、入間基地の新しいデザインマンホール9種がお披露目されました。入間基地のYoutubeの公式チャンネルでは、修武台記念館で行われたお披露目式での様子が動画で紹介されています。天然色でカラフルに色付けされた、とてもカッコいいデザインになっています。
新しいデザインは何をモチーフにしている?
今回お披露目されたマンホールのデザインは、航空自衛隊入間基地に所在する各部隊のエンブレムがモチーフになっています。

- 中部航空方面隊 司令部 支援飛行群 (Support Flight Group)
司令部の直轄として連絡飛行や訓練支援を担う部隊です。 - 中部航空方面隊 (CADF)
南東北・関東・中部・近畿地域の空を守る中枢組織です。 - 中部航空警戒管制団 (Central Aircraft Control and Warning Wing)
「空の目」として24時間監視を行う部隊 - 飛行点検隊(Flight Check Squadron)
自衛隊施設の航空保安施設を「チェック(Check)」を実施する部隊です。 - 第4補給処 (4th Air Depot)
航空機の需品、器材、整備・調達を行う入間基地最大のロジスティクス部隊です。 - 航空救難団 (Air Rescue Wing)
捜索救難(航空救難)の中核を担う組織で、救難のスペシャリストです。 - 中部航空施設隊 (CHUSHITAI)
滑走路の維持管理や災害復旧を担う専門部隊です。 - 第3補給処 (The 3rd Air Depot)
電子機器や通信システムの補給・整備に特化した専門部隊です。 - 自衛隊入間病院 (JSDF Hospital Iruma)
航空医学機能を有する病院として、隊員の診療や健康管理を担うとともに、災害時には航空機による患者搬送などの任務も行います。
みなさんは、どのマンホールがどの部隊のものかお分かりになりますか?絵柄や、書いてある文字をヒントにあててみてくださいね!
新しいデザインのマンホールはどこで見られる?
真新しい新デザインのかっこいいマンホール、早く一目見てみたいですよね!どこに設置されて、どこで見られるのでしょうか?残念ながら、新しいデザインのマンホールに関しては、まだお披露目されたばかりで、公式に詳しい設置場所は発表されていません。ですが、現在この新デザインマンホールは、基地内にある『修武台記念館』内にあり、見学会に参加すると見ることができるとのことです。次回の見学会は、 2026年4月25日(土) で、現在参加者募集中です!
【2026年4月25日開催】航空自衛隊入間基地「修武台記念館」見学会の参加者募集中!
また、過去に製作されたデザインマンホールは、入間基地内に設置されており、修武台記念館の周囲にも設置されていることが確認されています。他にも、航空祭やランウェイウォークなどのイベントで、基地の中に入った際には見ることができます。イベント参加の楽しみのひとつにもなりますね! 狭山市民としては、街の中でも見てみたい!と、思ってしまいますが、新たな設置場所については、続報を待ちたいと思います。
マンホール探しもできる航空祭をはじめとした入間基地でのイベント情報、狭山市のお役立ち情報は、引き続き「アイサヤマ」で発信していきます!
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