2026年2月22日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて「2025/26 SOMPO WEリーグ 第16節」が開催されました。
現在リーグ11位のちふれASエルフェン埼玉は、ホームに7位のRB大宮アルディージャWOMENを迎えての「埼玉ダービー」に臨みました。
天候は晴れ、気温17.5度という春の陽気の中、会場には900人のファン・サポーターが駆けつけました。
前半から見せたエルフェンの連携とチャンス
試合序盤は大宮にシュートを打たれる場面もありましたが、エルフェンも負けてはいません。前半36分には、平尾選手からのクロスボールを、田中選手が見事な胸コントロールからシュートに繋げるという素晴らしい連携とチャンスメイクを見せてくれました。
さらに前半終了間際の44分には、瀬戸口選手が前線の良い位置までしっかりと顔を出し、一瞬の隙を突いてシュートを放ちます。惜しくも力が入りすぎてしまったのかゴールとはなりませんでしたが、0-0で折り返した前半は、エルフェンの攻撃の形が随所に見られるワクワクする展開でした。
後半の猛攻を耐え忍ぶも、アディショナルタイムに痛恨の失点
後半に入ると大宮の攻撃が勢いを増し、試合を通して大宮が13本のシュートを放ったのに対し、エルフェンは3本と押し込まれる時間が続きました。しかし、エルフェンの守備陣も集中を切らさず、懸命なディフェンスでゴールを守り抜きます。
引き分けかと思われた後半90+4分(アディショナルタイム)、無情にもドラマが待っていました。こぼれ球を大宮の落合選手に振り抜かれると、ボールはポストに当たってそのままゴールへ吸い込まれてしまいました。
試合は0-1で終了。エルフェンは土壇場で勝ち点を逃す、非常に悔しい結果となりました。
次節こそ勝利を!狭山からエールを送ろう!
最後の最後での失点という悔しい幕切れでしたが、強豪相手に見せた粘り強い守備と、前半に見せた鋭い攻撃の形は、必ず次戦へと繋がるはずです。
順位は厳しい状況が続いていますが、選手たちはピッチで全力で戦っています。次節こそ勝利の笑顔が見られるよう、引き続きアイサヤマ読者の皆様で、我らがちふれASエルフェン埼玉に熱いエールを送りましょう!頑張れ、エルフェン!
