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入間川の大空を彩る「こいのぼり」と、この地に語り継がれる若き武将「源義高(みなもとのよしたか)」の物語。歴史と自然が溶け合う、狭山ならではの休日を過ごしてみませんか?
まずは一番気になるスケジュールをチェックしましょう。
鯉のぼり掲揚期間
2026年5月3日(日)〜5月6日(水・振替休日)
※天候等により前後する場合があります。
特にお天気の良い日は、青空に映える鮮やかな色が最高にフォトジェニックです。
圧巻!入間川を泳ぐ鯉のぼり
狭山市柏原付近の入間川河川敷では、市民から寄贈された大小あわせて沢山のこいのぼりが空を舞います。
川の両岸に渡されたワイヤーを舞台に、風を受けて力強く泳ぐ姿はまさに圧巻。「近場」でこれほどのスケール感を楽しめるスポットは貴重です。
家族で過ごす、最高の「自然」体験
- 広々とした河川敷: 子どもたちが走り回れる開放的な空間。
- お弁当を持ってピクニック: 川のせせらぎを聞きながら、家族で囲むランチは格別です。
- 散策にぴったり: 整備された遊歩道は、ベビーカーやワンちゃん連れのお散歩にも適しています。
歴史のロマン、源義高(義高公)ゆかりの地を歩く
こいのぼりを見上げた後は、すぐそばにある歴史の舞台へ。この場所は、鎌倉時代の悲劇の貴公子・源義高(清水冠者義高)が最期を迎えた地として知られています。
わずか12歳という若さで散った義高公ですが、その清らかな生き様は今も狭山の人々に愛されています。
「清水八幡宮」でパワーをチャージ
こいのぼり掲揚場所からほど近い清水八幡宮は、義高公を祀る由緒ある神社です。
美しいこいのぼりは、もしかすると若くして亡くなった義高公を慰めるために、空高く泳いでいるのかもしれません。そんな歴史に想いを馳せると、いつもの景色がより深く、感慨深いものになります。
2026年楽しみ方ガイド
- 午前中: 混雑が少ない時間に、鯉のぼりと記念撮影!
- お昼時: 河川敷の芝生でピクニック。狭山市内のテイクアウトグルメを楽しむのも◎。
- 午後: 清水八幡宮へ参拝。義高公の歴史に触れ、穏やかな時間を過ごす。
今年のGWは「狭山の魅力」を再発見!
特別な準備はいりません。必要なのは、ちょっとしたお出かけの準備と、ワクワクする気持ちだけ。
2026年のゴールデンウィークは、狭山市の自然と歴史が詰まった入間川へ。空を泳ぐこいのぼりたちが、あなたとご家族を笑顔で迎えてくれるはずです。
