2026年2月21日(土)、冷たい風が吹く足利ガスグラウンド。狭山セコムラガッツは、ルリーロ福岡との対戦を44対7で快勝を収めました。これで今シーズンの好調ぶりを改めて証明し、ディビジョン2昇格への階段をまた一段力強く駆け上がりました。
| 開催日 | 対戦相手 | 結果 | 会場 |
| 2026年2月21日(土) | ルリーロ福岡 | WIN 44 – 7 | 足利ガスグラウンド(栃木) |

試合ハイライト:組織力と個の力が融合した「ラガッツ・スタイル」
試合開始直後から、ラガッツの集中力は研ぎ澄まされていました。
前半:一瞬の隙も逃さない波状攻撃
前半、ラガッツはFW陣の力強い推進力を活かして主導権を握ります。セットプレーでの安定感は抜群で、ラインアウトからのモールや、素早いパス展開で次々と得点を重ねました。ルリーロ福岡の粘り強いディフェンスに遭う場面もありましたが、要所でキックを織り交ぜた戦略的な攻撃が光り、前半を優位に進めます。
後半:チェイス・ティアティア選手らの躍動
後半に入ると、さらに攻撃のギアが上がります。注目は、今シーズン絶好調のチェイス・ティアティア選手。爆発的な加速と巧みなステップで相手防御網を切り裂き、チームに勢いをもたらしました。また、忽那鐘太選手の正確なキックも冴え渡り、着実に点差を広げていきました。
結果として、計6トライ(コンバージョン4成功、ペナルティゴール2成功)を奪う猛攻を見せ、失点はわずか1トライに抑える完璧な試合運びとなりました。

なぜ今のラガッツは「強い」のか?
スコット・ピアス ヘッドコーチが掲げる「日々のルーティンの徹底」と「システム構築」が、完全にチームに浸透していることが伺えます。
- 圧倒的なフィットネスと環境: セコムという企業スポーツの強みを活かし、午後から練習に専念できる環境が、試合終盤の「走り負けない」強さの源泉となっています。
- 若手とベテランの融合: ベテランが試合をコントロールし、若手がダイナミックに動く。このバランスが今シーズンのラガッツの最大の特徴です。
試合結果サマリー
- スコア:狭山セコムラガッツ 44 – 7 ルリーロ福岡
- 日時:2026年2月21日(土) 13:00 KICK OFF
- 会場:足利ガスグラウンド(栃木県)
次戦への展望と狭山市民へのメッセージ
次戦は2月28日(土)、大和なでしこスタジアム(神奈川県)でのヤクルトレビンズ戸田との試合が控えています。
地元・狭山市を拠点に活動するセコムラガッツ。彼らの勝利は、私たち市民にとっても大きな誇りです。D3優勝、そしてD2昇格という目標に向けて突き進むラガッツを、引き続き「sayama.jp」は全力で応援していきます!
頑張れ、狭山セコムラガッツ!
