埼玉県内各地にて平成30年12月1日（土）～12月14日（金）までの14日間「冬の交通事故防止運動」が始まります。
今年は埼玉県内の高齢者数が増加傾向にあることや、自転車での事故が多くなっていることから「子供と高齢者の交通事故防止」「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」そして「飲酒運転の根絶及び路上寝こみなどによる交通事故防止」の３つを防止運動の重点においています。
毎年12月に総務省が発表している地方公務員給与実態調査。時間外手当や特殊勤務手当などが含まれない基本給平均値となりますが、平成29年12月に発表されたデータでは、狭山市は全国49位の694万8312円となっています。これは埼玉県内では、全国16位のさいたま市に続き2位となっています。県内3位は朝霞市の678万6112円。
毎年恒例となっているさやまのハロウィンが今年からさらに規模を拡大して、柏原にある河川敷中央公園にて開催されます！昨年は450名を超える人たちが会場に集まったため、今年から会場をより広い柏原にある「河川敷中央公園」に移して開催されます。開催時間は午後6時～9時までの３時間。
今年から模擬店の数も増えて、やきそば、たこ焼き、牛タン、フランク、タコライス、ポップコーンなど様々な食事が楽しめます。夜の開催なので、そとで近所の人たちと食事を楽しむイベントでもあります。
どなたでも気軽に参加できますので、仮装していなくても会社帰りなどに気軽に立ち寄れます。
10月21日（日）は毎年恒例になっている狭山市商工祭です。狭山市内の商工業者が集まり、狭山市駅西口の市民広場には多くの人が訪れます。
会場には、各種エリアで飲食や物販、楽しいイベントが開催されます。会場内でお買い物をすると先着で、豪華景品が当たる大抽選会の抽選券の配布もあります。他にも限定販売されるお得なクーポンの販売、スタンプラリーなどもあり盛りだくさんのイベントになっています。
2日間の講習と修了試験の合格で国家資格「第4級アマチュア無線技士」の資格（従事者免許）を取得できる総務省認定の講習会が2018年8月19日（日）、26日（日）の2日間に渡って開催されます。会場は狭山市駅から徒歩2分の「狭山市産業労働センター」です。
2日間の講習を受講し、2日目の講習後に行われる修了試験に合格することにより従事者免許を取得することができます。２０１７年から、狭山市と西武文理大学、結婚情報誌「ゼクシィ」のコラボ企画として始まった狭山市の「届け出挙式」の募集が始まっています。人前式スタイルで狭山市役所で行われる届け出挙式は、二人の門出として記憶に残るものになるに違いありません。
狭山市産業労働センターにて開催されている、総務省の国家資格「アマチュア無線技士取得セミナー」が人気を集めています。
2017年3月から延べ276名の合格者を輩出し、最年少は小学校1年生。2日間の講習を受け、2日目に修了試験に合格すれば国家資格を取得できます。
合格率は97％以上で、小学生から高齢者まで幅広く受講し、合格しています。
今年も今年もあじさい祭り並びに国際交流協会の集いが開催されることとなりました。
当日はダンスや楽器演奏等の様々なアトラクション、狭山市国際交流協会や地元自治会等による模擬店も多数出店します。
また、会場近くでは新狭山にこにこ市も同時開催しています。